お誕生児の子は、みんなの前でクラス・名前・何才になったかを
言うのですが、緊張しながらもはきはきと発表することができ、
ひとつ大きくなった成長を感じました。
職員からの出し物はマジックをでした。先生だけの力では
魔法がかからないと伝えると、「ちちんぷいぷいの〜ぷい!」と
言いながら人差し指に力を込めて、一生懸命唱えてくれました!
先生がカーテンに隠れた一瞬で変身したり、切れたはずの紙が
元に戻ったり・・・その度に驚いた表情の子どもたち!中には、
仕掛けを探ろうと友だちとこそこそ話す子もいて、楽しんでいる
様子でした。